2010年3月12日

さよなら北陸、能登

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JRのダイヤ改正に伴い、上野と北陸の金沢を結ぶ寝台特急「北陸」と夜行急行「能登」が消滅します。

寝台特急「北陸」は、4年ほど前の夏に乗りました。家族で富山へ列車で行くことになり、仕事の都合で僕だけ後から「北陸」で追いかけることにしたのです。
初めての個室寝台に興奮してかなかなか寝付けず、翌日はほぼ役立たず状態でした。
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また乗りたかったなあ...

急行「能登」は過去2回利用しました。
1回目はまだ14系客車時代、半分座席車両でもう半分が寝台だった気がします。パラグライダー背負って、獅子吼に飛びにいくのに乗りました。
2回目はまだ結婚する前。かみさんを富山の親戚に紹介するため、正月休みを利用して富山へ行った帰りに利用しました。切符が取れず、グリーン車を利用しました。
途中進行方向が逆になるのですが、夜行のため座席の転換が行われず、目が覚めたときは乗客全員後ろ向きに走っていた事を覚えてます。

夜行列車はどんどん減っていきますねえ。時代の流れとはいえ寂しい話です。

2010年2月27日

こんなはずでは...

きょうはかみさんが仕事で遅い日なので、僕が晩ご飯の準備をします。サバが安かったので以前も作ったサバの竜田揚げにしよう。

以前のようにオニオンスライスのっけてポン酢で...と思ったが、何だか竜田揚げの甘酢あんかけが食べたくなって急遽変更。
さっそく中華鍋に油引いて玉ねぎを炒め、酢・醤油・砂糖と水1カップ投入。沸いたら水溶き片栗粉ででとろみをつけて甘酢あんの完成。こいつをサバの竜田揚げにとろーりとかけます。うん・美味そう。
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いただきまーす...んん?

...不味い!

竜田揚げは美味いです。甘酢あんもちゃんとできてます。しかしサバに甘酢あんは合いません。何ていうか、甘酢あんがサバの「くせ」を引き立てるというか...

もちろんかみさんにもばっちり不評でした。

2010年2月 7日

伯楽星

アンクルS氏が遊びに来た。お土産に
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日本酒をいただいてしまった。

伯楽星。宮城のお酒だそうな。

火入れしてるのに冷暗所保存指定。うちの冷蔵庫に一升瓶なんて入るスペースないよ。とりあえず勝手口付近に置いとくか。

曰く「究極の食中酒」。早速晩酌に頂きました。いや美味いです。さすがS氏。
味のボギャブラリーが貧困故(味音痴ではない!)美味いとしか表現できないのが口惜しいです。

2010年1月 9日

もんじゃ食ってスタジオ見学

何故か渋谷のNHKスタジオパークへ行く事になった。何で?

いつものように東武日光線・新鹿沼駅から出発。快速で浅草へ向かいます。
昼前に浅草に到着。ここで昼飯にしようと浅草寺に向かって歩き、
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とあるもんじゃ屋へ突撃。小学校の駄菓子屋で食って以来ですよもんじゃ。

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やっぱ見た目すげーな。焼きそばと、もちろんビールは必須。2本開けてしまいました。

お腹も満足したところで、地下鉄銀座線で渋谷に向かいます。歩いてNHKスタジオパークに到着。
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公開録画で小野文惠アナ発見!
面白かったのは3DTV。メガネもかけず一つのモニタでちゃんと3Dに見えるのです。

お土産に
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ハチ公ソースを買って帰りました。

2010年1月 3日

事件

正月2日はかみさんの実家で過ごしたんですが、その時の事。

みんなで酒飲んで盛り上がってたとき、突然お義父さんの「おいっ!ちょっと!」とただならぬ声。かみさんその他が向かってみると

おばあちゃんがお風呂で溺れてたとのこと。湯船から上がろうとして足を滑らせたらしい。

お義父さんと義弟に抱えられて寝室に運ばれたおばあちゃん、意識はあるがグッタリしている状態。結局救急車を呼ぶことになり、やがて静かな田舎にけたたましいサイレンが近づいてきました。

お義父さんと義弟が付き添って行ってしまい、お義母さんとかみさん、むすめたちと留守番。下の娘はもうビックリしちゃってべそかいてました。

結局大事にはならず、その日のうちにタクシーで帰って来ました。

2010年1月 1日

あけましておめでとうございます。

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2009年12月31日

大晦日

今年の大晦日も、除夜の鐘をつきに宝光寺へ。それにしても半端じゃあない寒さ。

午後11時ころ着いたら「一緒にいかがですか?」と、本堂へご祈祷に誘われてしまい、信者でもないのに一緒に般若信経を唱えてきました。

その後は
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除夜の鐘、開始。

山の中、静寂の中に響き渡る鐘の音は何ともいえない気持ちにさせます。

今年一年、大変お世話になりました。来年はもうちょっとちゃんと更新したいものです。

2009年12月 6日

わたらせ渓谷鉄道の旅:1

わたらせ渓谷鉄道

かつての足尾線で、足尾銅山の鉱石輸送に活躍した路線です。資源枯渇により銅山は閉鎖され、足尾線も輸送量が激減、その後第3セクターとして存続するも赤字経営が続き、廃線のうわさが尽きないわ鉄ですが、観光に力を入れており、今年無事改行20周年を迎えました。

一度乗ってみたい

しかも、わ鐡の下り終点である間藤駅からバスを使って日光に出れば、足尾山地を一周できてしまう事に気付き、これは是非行かねば...
そんな話をかみさんにしてみたら「行ってみたい」と喰いついてきました。

ルートは以下の通り
新鹿沼駅ー東武日光線ー栃木駅ーJR東日本両毛線ー桐生駅ーわたらせ渓谷鉄道ー藤間駅ー
日光市営バスー東武日光駅ー東武日光線ー新鹿沼駅

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東武日光線・新鹿沼駅 08:52発新栃木行き。
この列車は新栃木駅止まりなので、乗り換えて栃木駅へ。

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JR両毛線・栃木駅 09:38発高崎行き。
濃霧の影響で、上り列車が10分くらい遅れているようです。やばいなあ。
幸い下りはほぼ定刻に到着。期待していた115系ではなく日光線と同じ107系。桐生の競艇場にでも向かうのか、熱心にスポーツ新聞をメモってるおっちゃんが目立ちます。
足利駅に付く頃には霧も晴れ、青空が見えてきました。よーしよし。

桐生駅に到着。わたらせ渓谷鉄道が発着する1番ホームへ移動。既に車両はホームに待機中。
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「これに乗るのぉ~」あきれたような声をあげる長女。一回りちっちゃな車両はたったの1両。
両毛線の、4両とか5両編成の電車が発着する桐生駅の高架ホームには、あまりにも不釣合いな車両です。烏山線の方がよっぽど立派。

ボックスシートとドア付近のみロングシートのセミクロスシートの車内は7割ほどの乗車率。前半の景色の楽しめる右側のボックスシートは全て埋まっていました。前景が楽しめる運転席右側に陣取ります。
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桐生駅発 10:36。最初は両毛線上を走ります。分岐して、下新田駅を過ぎたら右にカーブして両毛線と別れます。続いて左手より東武桐生線と合流。
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大間々駅。トロッコわたらせ号の発着駅です。
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水沼駅で降ります。

わたらせ渓谷鉄道の旅:2

11:17、水沼駅に到着。
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ここの駅は、温泉施設が併設されています。「関東の駅百選」第1回選定駅です。駅の入り口には
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桜?寒桜ってヤツ?

それではひとっ風呂浴びることにしますか。地元のおっちゃんがしきりに「今日の湯は熱いなあ」とボヤいてます。
風呂から上がったら飯だ飯。おっとその前にビールかな。畳敷きの大広間に並ぶテーブル一つ確保。昼間っから風呂入ってビール飲んで、典型的な駄目人間。

この辺りは「ソースカツ丼」圏内で、メニューにもちゃんとあります。よくみると「ソースカツ丼」ともう一つ「カツソース丼」というものを発見。これって一体どう違うの?
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ヒレとロースの違いでした。

12:33 水沼駅発。ここからの乗客多数。車内も
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ご覧の通り。オール転換クロスシートの座席はほとんど埋まっており、ゆったり座って景色を眺める...って訳にはいかないなあ。
でも、確かに座れないのは残念だけどちょっと嬉しかった。こんなにたくさんの人たちが乗りに来てくれれば、しばらくは廃線ということもないでしょう。

さて、我々は最後尾に陣取って、
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景色を楽しみます(娘等はアイスを楽しんでます)。

このまま終点まで行くのももったいないので、神戸駅で降りる事にします。

わたらせ渓谷鉄道の旅:3

12:49、神戸駅(ごうどえき)に到着。かみさんが「富弘美術館行きたい」というので下車します。
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神戸駅。ここから草木ダムや富弘美術館などにアクセスできます。

駅前から出ている循環バスに乗車。乗客は我々だけ。バスは、滝や草木ダム上から望む男体山などのビュースポットで一々停車してくれるサービスぶり。
20分ほどで到着です。
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冨弘美術館。
星野富弘氏の作品が収められています。体育教師時代に事故で頚椎を損傷、首から下が不随という重傷を負いながらも、口で絵筆を咥えて詩画を描き続ける星野富弘氏。
はっきり言ってまったく絵心のない僕ですが、しかし詩の方は衝撃を受けました。
これだけのハンディを負い、なお自己をこれほど表現できるものだろうか。果たして僕は、折れた茎から花を咲かすことができるだろうか。菜の花のように。

再び循環バスに乗って神戸駅に到着。上り方面のホームは列車を待つ人でいっぱい。対して下りホームはまばらで、しかも来た列車は本日初の2両編成という豪華版。下車する人も多く、ここから先はゆったり列車の旅を堪能できそう。

14:31、神戸駅を発車して程なく草木トンネルに突入。出てすぐ草木湖を渡ってまたトンネル。程なく列車は渡良瀬川を左手に併走します。
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でっかい石がごろごろしてますが、殆んどが角が丸く、何とも不思議な光景。

車内の様子。
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シートのあちこちに繕いがあり、車両も新しくはありませんが大事にされてるなあ...と感じます。何かと廃線の噂の絶えないわた鉄ですが、いつまでも走っていて欲しいなあ。

足尾に近づくにつれ車窓の景色は銅山の工場跡が見られるようになり、もうすぐ終着駅の間藤駅です。