2010年6月20日

seagate 7200.11をアンロック

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いつもの様にPCの電源を入れ、OSの起動を待ってると...あれ、起動しない。どうも /homeパーティションのマウントエラーのようで、その為起動失敗のメッセージ...あれ?
現在 250GBのHDDにWindowsとkubuntuの /boot / /usr /var、500GBのHDDに /homeを割り当てる構成としています。と、いう事は 500GBのHDDが異常?

とりあえず再起動、その際BIOSメッセージを追ってみると、確かに 500GBのHDDが認識されていません...これはまずい!
S-ATAケーブルを抜き差ししても、外してS-ATA - USBアダプタでつないでも全くアクセスできず。
...かなりまずい!!

何がまずいって、/homeには今までの僕の各種データ(画像、動画、ドキュメント、その他)が詰まっている訳ですし、そして僕はそれらに対してバックアップをとってなかった!
半ばパニック状態になりながらとりあえずとっておいた別の 250GBのディスクを接続して /homeにマウント。システムを起動してネットで情報収集。

するとどうも seagateのハードディスク 7200.11の一部機種にはファームウェアにバグがあり、あるタイミングでシステムをシャットダウンするとHDDにロックがかかり、以後マウントもアクセスもできなくなるらしいことが判りました。
そして僕の HDD、ST3500820AS FW/SD35 もビンゴ!でした...

しかし世にはすごい人がたくさんいまして、HDDのジャンパーブロックにTTL接続できる端子からアクセスし、コマンドを送信することでHDD基板を直接操作してロックを解除・復活させた事例がまとめられていました。すごい!!
藁にもすがる思いでチャレンジです。

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2009年12月 4日

VAIO C1MRX:debian lennyインストール

さてlinuxインストールだが、さてどのディストリビューションを選ぶか?

非力なCPUゆえ、メイン機のkubuntuのようなヘビー級のディストリは厳しい。巷ではネットブック向けとして軽量ディストリビューションのバリエーションも増えてきましたが、ここはあえてdebian/GNU linuxを選択。理由は、
1:最小インストールが可能。デスクトップ環境はおろかX無しのインストールも簡単。最小の状態から必要なもののみaptitudeでインストールすれば、必要最低限のシステムが構築できるのではないだろうか。

2:使い慣れている(昔testingの頃のetchで生活していた)。

という訳で早速インストールCDのイメージをダウンロード。30以上のCDイメージがありますが、最小インストールなので 「debian-50x-i386-CD-1.iso 」 一枚のみでOK。あとはネットワーク経由でダウンロードすればよろしい。
さて前回も書きましたが、僕はノートパソコンに繋いで使えるCD-ROMドライブを持っていません。あるのはデスクトップPC内蔵用のDVDドライブ。これを
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IDE-USBアダプタで繋いでみたらあっさり認識。無事インストーラが起動しました。
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GUIインストーラにビックリ。debianも変わったねえ。

パーティションはインストーラの言いなりに決めてしまった。どうせ20GBのHDD、ちまちま分けたってしょうがない。

あと気がついたのは「ユーザーとパスワードのセットアップ」で、rootログインを不許可としてsudoコマンドでroot権限を得るオプションがある事。これkubuntu (ubuntu) と同じポリシーですね。

taskselではデスクトップ環境のチェックを外し、ラップトップとベースシステムのみでインストール。これでX無しでインストールされます。

無事インストールが完了し、ぶら下がってたDVDドライブをパージして再起動。次回はXをインストールします。

2009年12月 3日

VAIO C1MRX:CDドライブなしでWindowsXPインストール

ジャンクで手に入れた VAIO C1MRX。ハードディスクにOSは無し。

とりあえずWindowsXPをインストールします。え・linux で使うのに?

目的はこれ→My VAIO

ユーザー登録後、所有機種を登録するといろんなサポートが受けられます。パーツなんかも買えるようで、キーの取れかかった我がC1MRXの為にキーボードが手に入れられたらなあ。
但し機種を登録するには、所有機種から Internet Explorer 経由でアクセスしないと登録できません。ということはつまり Windows がどうしても必要ということ。

WindowsXP HOME インストールCD(DSP版)はあるけど、インストールCDを起動boot可能なCDドライブを持っていません。あるのはUSB接続のFDドライブ(boot可)のみ。さてどうする?

そこで多少強引な方法を取ることにします。まずハードディスクを取り出し、別PCを使ってインストールに必要なファイルをハードディスクにコピー。その後フロッピーからDOSを起動してインストーラを起動します。
参考サイト:Palm84 某所の日記
まず底面のネジを外してキーボードを剥がします。
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ハードディスクを取り外し、IDE-USBアダプタ使ってデスクトップ機と接続
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ハードディスクは領域も確保されてはいませんでした。前オーナーは何をやったんだろう?
30GBまるごと領域確保して、FAT32でフォーマット。DOSでインストーラを起動するので、DOSが認識できるFAT32ファイルシステムが必要です。
続いて WindowsXP HOME インストールCDから「i386」フォルダをまるごとコピーします。
ここまでできたらハードディスクの接続解除、再びVAIOに収めます。

続いてDOSのフロッピーディスクを準備。これはWindowsXPのフォーマットオプションで作れます。
VAIOにFDドライブを接続、DOSフロッピーを入れて起動。Cドライブのi386フォルダに移動して、winnt.exeを実行します。
延々とセットアップ作業が続き、風呂から上がっても終わらないのでこのまま放置。

翌朝、再起動を促す画面になってたので、FD抜いて再起動。しかし、何故か起動しない。何故?
もしや...と、秘蔵のWindows95起動フロッピーで起動。FDISKを実行してアクティブ領域に設定したら起動するようになりました。
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改めてインストール作業を続行。裏面のプロダクトキーを入力して無事完了しました。

さて、やっとこさサポート機種の登録です。何度か ActiveX のインストールがなされて、無事登録が完了しました。
snapshot.png
でも、単品キーボードは用意されてなかった。残念。

次は linux のインストールです。

2009年11月23日

SONY VAIO PCG-C1MRX:手に入れた

ヤフオクで落札しちゃった。
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SONYのVAIO C1MRX。
巷ではネットブックが評判。僕も一台ベッドにごろんと転がって使うのに手頃なノートPCが欲しいと思ってたところで「EeePCでも買おうかな...」と思ってたのに、何故かヤフオクでこいつを落札。

CPUはトランスメタのCrusoe TM5800 733MHz。2000年頃のx86互換プロセッサです。負荷に応じてクロック周波数を動的に上下するLongRun技術による低消費電力、ソフトウェア(コードモーフィングソフトウェア「CMS」)でx86命令をCrusoeネイティブのVLIW命令に変換する等、実にユニークなプロセッサです。
しかしクロック周波数当りのパフォーマンスはintel CPUには及ばず、そのうち市場から消えてしまいました。
現在トランスメタはNovaforaに買収され、Crusoeも市場から消えてしまいました。

8.9インチTFTディスプレイの画面解像度は、1280×600ドット(ウルトラワイドSXGA)。一般的なネットブックより横に広いのはうれしい。

現状:OSなし、BIOS表示はOKってところ。
キーボードの窓keyが取れかかっている。キーボードは何とかしたいなあ。

こいつにはlinuxの軽いヤツでも入れて遊ぶとしようかね。

2009年1月12日

ThinkPad i1400(2611-456) CMOSバッテリー交換

「おとうさん、パソコン使えなくなったったー」
言われて見てみると、長女が使っておりますThinkPad i1400(2611-456)は"Real Time Clock Error"でストップしております。
以前のエントリで紹介したThinkPad i1400(2611-454)と同じ症状ですね。

このマシン、2611-454をいじってたときに「もしかしたら交換できるかも...」とヤフオクで出品されてた2611-456のマザーボード(Intel モバイルCeleron(TM)プロセッサ 366MHz搭載)を購入するも無加工で交換は無理そうなので断念、その後ヤフオクにてマザーボード故障で格安で出てた2611-456を発見し落札、マザーボードを交換して使えるようにしたもの。現在はWindows2000入れて長女に使わせております。

こいつも2611-454同様ごく普通のリチウム電池 (CR1220) を使用しています。ので、さくっと交換しちゃいましょう。

シャットダウンしてバッテリーを取り外し、キーボードを外すと、
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キーボード下を覆っているヒートシンクの下、丁度ハードディスク右手前にCMOSバッテリーを発見。
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キーボードのフレキ3本のうち2本を外してヒートシンクを外して電池を交換、後は逆の手順で組み立てればOK。
起動を確認したら日付と時刻を合わせて終了です。

2008年7月27日

パソコン静音化:ファンレスCPUクーラーに換装

前から気になっていたんだが、パソコンがうるさい。音楽聞いたりえっちなDVD観てると結構気になる。

うるさいのはCPUクーラーのファンだな。こいつを静かな奴と交換すればいいだろう。どうせならファンのないCPUクーラーにすれば、すげー静かになるに違いない。
さて、未だに Pentium4 4.8GHz Socket478 な我がマシンに使えるヒートシンクを探してみよう。ノースウッドコアなのでプレスコットコアな Pen4 よりは熱問題には有利なはず。
んで、yahoo!オークションで探したのがこれ。
dscn0577.jpgNCU-2000、左の奴。右のは intel 純正。

前作 NCU-1000 と比較してフィン間隔が広い。表面積を考えると冷却性能で不利な気がするが、これはファンレス運用前提の設計とみるべきでしょう。
もちろん空気の対流は必要で、NCU-2000 も電源のファンを利用する配置を推奨してますが、僕のPCケースはマザーボードを上下逆に配置するため電源から遠く、更に拡張カードで遮断されてしまいます。
幸い背面のファンが排気してくれそうなので、前後に空気が流れるレイアウトにしました。

取り付けは Socket478 のリテンションをそのまま使用できますが、固定ネジを締められそうにないので、
dscn0579.jpg
マザーボードを取り外しちゃいました...すごく...大きいです...
何とかケースに納めてみると、
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背面に取り付けたファンが、ヒートシンクを排熱してくれそう。

さて、もとどおり組み立てて起動。
...静か!!
当たり前ですが劇的に静かになりました。肝心の冷却状況ですが、普通に使っている状態でほぼ変わらずCPU温度が40℃越えることはなさそう。
ファンレス運用なんてこのくそ暑い季節にすることじゃないかもですが、今問題なく運用できれば年間通して安心して使えるでしょう。

心配なのはチップセット。CPUクーラーの風がヒートシンクに当たるようにレイアウトされてたのが、ファンレスになってしまい風が当たらなくなってしまいました。ファンレス前提のヒートシンクに換装するか、温度をモニターしつつ検討するつもり。



...組み立て後このエントリーを書きながら思ったこと。既にこの静かさに慣れちゃいました。
それどころか、他のファンの音がうるさく感じてきた。静音化に終わりがないとはよく言ったもんだ...

2008年7月 7日

WindowsXP HOME を Professional に改造

Windows XP HomeをWindows XP Professionalにする方法(Gigazine)があるらしい。インストールCDのレジストリをいじって、XP HomeのCDをXP ProfessionalのインストールCDに改造が可能とのこと。ほんとかな〜

ちょこっと試してみました(この方法で Windows を使用するのはライセンス違反の可能性大)。最終的には駄目でしたけど(理由は後述)。
手順はこんな感じ。

WindowsXP Home インストールCD(Service Pack 2適用済み)の中身をハードディスクにコピー。続いてレジストリエディタを起動(ファイル名を指定して実行→regedit)。

左側ツリー表示の、HKEY_LOCAL_MACHINEを選択。「ファイル」→「ハイブの読み込み」で、コピーした i386フォルダ内の「Setupreg.hiv」を選択、適当な名前をつけて開く。表示

以下のキーに移動。
HKEY_LOCAL_MACHINE\(適当につけた名前)\ControlSet001\Services\setupdd 表示

(既定)REG_BINARY キーを選び、バイナリ値を以下のように編集する。
「01」を「00」に、「02」も「00」に変更。表示

HKEY_LOCAL_MACHINE\Homekey に戻って「ファイル」→「ハイブのアンロード」で書き戻して完了。表示 あとはこれを CD に焼けば完了、らしい。
こうして出来上がったCDを起動すると、
xphome6.jpeg
インストーラ起動。「Windows XP をインストールする。」を選択・実行すれば、Windows XP のインストールが始まります。
そのままインストールを続行すると...
xphome7.jpeg
「Windows XP Professional セットアップ」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

インストールは無事完了し、プロパティ確認すると
xphome8.jpeg
見た目は XP Professional になっているようです。
ただしすべての機能が使えるようになっているのかどうかは不明。このまま使い続けるのはライセンス的に駄目だろうし。

そして最大の問題。

Service Pack 3 インストールしたらログイン出来なくなりました!
やはりいろいろ問題アリです。

2008年6月17日

Firefox 3 Download Day 2008

Download Day
Firefox の新バージョンリリース日に、24 時間最多ダウンロードソフトとしての世界記録に挑戦してギネス入りを目指そうという企画をやっております。
今やマイクロソフトの Internet Explorer に次ぐシェアを占める Firefox ですが(2008年5月の時点)、メジャーアップデートにあわせて更に盛り上げていこうということらしい。

日本では、6月18日早朝から24時間の間のようです。この機会に Firefox を使ってみようかな...と興味をもたれた方、以下のサイトでエントリーしてみては。

http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord/

このイベントのために、どんだけサーバ増強したのかなあ。

2008年4月 6日

ジャンクで買った無線ルータ

我が家のインターネット接続環境は、地元のケーブルTVが提供している接続サービスを利用しており、レンタルのケーブルモデムに無線付ブロードバンドルータつないで、複数台のPCで使用してます。
そのルータですが、これまで planex BLW-03FA (ハードオフのジャンク購入。落雷で故障、破棄) corega BAR HGWL (ヤフオク落札。いろいろ気に入らず手放す) NEC AtermWB7000H2 (ハードオフのジャンクで購入) と乗り換えてます。

今使っている WB7000H、これまた調子が悪い。2〜3日すると WAN側 (ケーブルモデム側) が接続できなくなってしまう。LAN側は問題ないので、ブラウザでルータにアクセスしてルータを再起動すると、再び接続が回復する。2〜3日おきに繰り返し。ファームを更新しても設定クリアして初期化してもダメ。

まあ再起動すれば使えるのでいいや…と思っていたのですが、ぶらりと覗いたハードオフのジャンクコーナー(またかよ!)にて BUFFALO WHR-G54S 発見。
本体の他にはACアダプタとドライバCDそしてUSB2.0の無線アダプタ。箱も取説もありません。そして動作に関して記述なし。本体は綺麗で、破損とかはなさそう。

確かに安いんです。ヤフオクの相場と比較しても遜色ない。しかし、ジャンクで買ったWB7000Hが調子悪いので買い換えようとしてるのに、同じジャンクに手を出してどうする。

嗚呼それなのに…
20080406.jpg
…買っちゃった。

早速シュリンクパックを剥がして…タバコくさっ!
どうやら喫煙環境で使用されていたもののようです。嫌煙家にはいやなブツです。まあセッテイングが済んだら棚の上に置いちゃうんで無問題。

結果ですが…無事動きました。早速ファームウェアを更新して、SSID・WEP の設定、any接続禁止してMACアドレス制限まで行い、問題なく稼働しております。

いい買い物をしたわい。

2008年1月18日

ThinkPad i1400 CMOSバッテリー交換

お袋に使わせていたノートパソコンが起動しなくなった。壊れたらしい。

"なんとかしろ!" という訳で、手持ちのパソコンでとりあえず今空いてるのがこれ。ThinkPad i1400 (2611-454)。
i1400.jpg
数年前にハードオフで見つけた物。起動時にパスワードロックがかかっているという理由で、ジャンク扱いで売られていたものを衝動買い。
帰ってから保守マニュアルをダウンロードして、それを参考にパスワード解除に成功。その後、元々 PentiumMMX266MHz だった CPU を、ヤフオクで 300MHz の物を入手して交換。メモリは 128MB×2枚載せて Windows2000 入れた。その後使わないんで放置。

とりあえずこれでも使っててもらおう。

という訳で、久方ぶりに電源を入れてみると、
error.jpg
071. CMOS Battery Bad
070. Real Time Clock Error
ありゃ、BIOS 起動エラー。どうやら BIOS 保持バッテリーが干上がってしまったようです。
うーんどうしよう。わざわざ高いバッテリー買って、4〜5世代前のノートパソコン復活させるってのも馬鹿馬鹿しいよなあ...

ところが調べてみるとこの機種、バックアップに普通のリチウム電池 (CR1220) を使用しているらしいのだ。なんだ
という訳で、
cr1220.jpg
買ってきました。230円也。

ではさっそく交換です。まず、キーボードを外すと、
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左側にCPUヒートシンクが表れます。ビス4本を外してこいつを剥がすと、
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リチウム電池のソケットにたどり着きます。これを新品と交換し、逆の手順で組み立てて行きます。

組み立てたら Power On。F-1 キーで BIOS 設定画面に入り、正しい日付や時刻を入力してやりますと、
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無事、Windows2000 が起動しました。

それにしてもこんなパソコン、まだ使う気なのか。