宇宙科学研究所に行ってきた
長女が夏休みの自由研究に「探査機はやぶさ」をやらせて選びまして、その一環にIASA/JAXA 宇宙科学研究所を見学に行ってきました。
湘南新宿ラインで横浜下車。そこから横浜線快速で町田まで行って各停に乗り換え、古淵駅下車。「歩きでいいじゃん」かみさんの一声でてくてく歩いて
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到着です。
見学できるのは、宇宙研の歴史を伝える模型や資料見ることができる展示室と図書室「JAXAさがみはら文庫」、屋外にはM-Vロケットの実機模型とM-3SIIロケット原寸模型も展示してあります。
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お目当てはもちろん展示室にで~ん!としつらえてある工学実験衛星「はやぶさ」の実物大模型。模型と言っても「構造試験モデル」として使用されたホンモノの模型です。
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下面にあるターゲットマーカ。タッチダウンのための目印とするためイトカワへ投下するものです。はやぶさはストロボを焚いて反射光を頼りにイトカワ表面を目指しました。
リポビタンDとはやぶさペーパークラフトにはニヤリとさせられます。はやぶさプロジェクトを影で支えたリポDでした。
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現在運用中の金星探査機「あかつき」。バランスウェイトには日本国内外から約26万人のメッセージが刷られており、「あかつき」と共に金星を目指しております。
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この中には、ファン有志による1万4千名近い署名を集め3枚のプレートが割り当てを受けたことで話題になったVOCALOIDの初音ミクもいます。
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はちゅねもいるよ。がんばれ。
表に出れば、M-3SIIロケット実物大模型とM-Vロケット2号機の実機が展示。
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糸川英夫博士のペンシルロケットより続く、日本独自開発の固体燃料による人工衛星及び探査機打ち上げロケット、IASAの翼、M(ミュー)シリーズ。はやぶさもM-V(ミューファイブ)5号機で宇宙に旅立ちました。
宇都宮の子ども総合科学館にあるH-Ⅱロケット(実物大模型)と比べると驚くほど小さいです。
お昼近くなり、道路はさんだ相模原市立博物館に移動。目的は、
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またこれ。
14:30上映のチケットを買おうと券売機に向かいます。残り座席数が表示される券売機なんですが、上映2時間前で残り5席!
やっべぇ~慌てて買いましたよ4枚。正午時点で
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残り1席。関心の高さが伺えます。
コンビニで昼食を買い込み、博物館の休憩所で食事。館内をぐるっと回ってからプラネタリウムへ。
そして上映。序盤、M-Vロケットのフェアリングからはやぶさが姿を見せる最初のシーンは僕大好きです。
地球上で大切に大切に育まれ、M-Vによって宇宙に送り出されるMUSES-C、フェアリングが開いた瞬間、宇宙へ産み落とされて一人前の「探査機」として人生(?)の第一歩を踏み出す名シーンだと思っております。
そして終盤、サンプルの入ったカプセルを地球に送り出して、自身は大気圏によって崩壊していくシーンではやはり泣きそうになりましたよまじで。
前回連れてきたときは「訳わかんなくて眠かった」長女、
「なんかね、せつなかった」
この一言だけでも連れてきた甲斐がありました。
見学案内リーフレット(PDF)
http://www.isas.jaxa.jp/j/inspection/image/leaf.pdf

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