2008年4月17日

iPod mini コンパクトフラッシュに換装

iPod mini は、ストレージにマイクロドライブを搭載した、一番最初にクリックホイールを採用した iPod。
このマイクロドライブを、より容量の大きいコンパクトフラッシュへ換装することで、大容量化・ゼロスピンドル化が可能らしい。

都合よく touch に乗り換えた mini ユーザーから、強引にいただいてしまいました(謝謝)。ほとんど部屋から出てない箱入り娘とのことで、筐体は実に綺麗。こんな改造しないでフツーに使ってた方が...

ipodmini2.jpg

先ずはボディ上下面のプラスチックの化粧板を剥がします。両面テープでがっつり張り付いてて、剥がすのはけっこう大変。
iPod 交換バッテリーに付属していたプラスチック工具が具合が良かったです。
ipodmini3.jpg
上側を剥がすとこんな感じ。左右のビスをプラスの精密ドライバーで外します。
ipodmini4.jpg
下側のプラスチックの化粧板には幾つかの爪が生えてるので、折れないよう表裏側均等に少しずつ剥がします(一本折っちゃった...)。外れると金属板の蓋が現れます。左右がクリップ状になっていてボディに引っかかっているので、そいつを外します。上の写真は片側だけ外れた状態。
ipodmini5.jpg
外れるとこんな感じ。

ipodmini7.jpg
右側に、クリックホイールのフラットケーブルコネクタがあります。こいつを外します。
*注意!こいつを損傷するとホイール操作ができなくなる可能性があります。少しずつ慎重に...
ipodmini8.jpg
下から押し出して、中身を上側から引き抜きます。
ipodmini_open_ft.jpg
表側は液晶ディスプレイ
ipodmini_open_bk.jpg
下側はバッテリーとマイクロドライブが上下に並んでいます。マイクロドライブは、接続ケーブルで基盤のちょうどバッテリーのしたあたりのコネクタと接続されていますので、バッテリーを少し持ち上げてケーブルごと外します。
ipodmini_md.jpg
外れました。テープをはがして接続ケーブルをマイクロドライブから外し(慎重に!)、プロテクタを外します。
再利用するので、テープは可能な限り綺麗にはがします。
ipodmini_on_cf1.jpg
コンパクトフラッシュに同じように取り付けます。コネクタは向きに注意。
ipodmini_on_cf2.jpg
再び基盤に取り付けます。次に、逆の手順でケースに納めます。テープをキレイに貼れなかったせいか、なかなか収まりませんでした。
あと、液晶ディスプレイにごみ・汚れがないか確認してから収めます。僕は埃がついているのを発見してしまい、もう一度やりなおしました。
ipodmini_boot.jpg
もと通り組み立てたらスイッチオン。とりあえずこんな画面が。
続いてパソコンを立ち上げ、iTunesを起動。接続するとちゃんと認識されとりあえずほっ。
iPod の復元を実行すれば
itunes2.jpg
15.06GB ! nano を大幅に上回る容量となりました。動画再生のできない mini には充分過ぎる容量でしょう。
バッテリーが強化された第二世代 mini なのでバッテリーはそのままとしましたが、どうせバラすならバッテリーも一緒に交換するのが賢いと思う。

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先日記事にしたように、iPod touchをひょんなことから手に入れることが出来ました。 となると、現在持っているiPod miniが浮いてしまいますので... 続きを読む

コメント[2]

 kurryさん はじめまして。
今回iPodminiのCF化の参考にさせていただきました。
以前からCF化をもくろんでおりましたが、ヒマかまけて
先程無事にCF化に成功いたしました。

交換に当たっての勘所や注意点など大変参考になりました。

本当にありがとうございました。

No.34654のdynakidsさんのコメントへの返信

上手くいって何よりデス。大切にしてあげてください。

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