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2008年2月 8日

●kubuntu 7.10 コンソールを減らす

kubuntulogo
フリーズしたアプリケーションを kill するため ps aux を眺めていた時気付いた。
仮想コンソールがいっぱい起動してる。

$ ps aux | grep tty と叩くと、6つも立ち上がっていることがわかる。
tty.png
こんなにいらないよ。

kubuntu って、デフォルトで充分使用に耐えるディストリなので、インストール後チマチマいじるということをしてこなかったけど、この際無駄を減らして少しでも軽くしようと思った。

んで、コンソールは2枚のみ起動とすることにし、/etc/inittab を探したら…無い?

/etc/inittab は、linux の一番最初の起動プロセス (PID1) である /sbin/init の定義ファイル。つまり /etc/inittab は、システムの起動に必須なはずではなかった?

調べてみると、ubuntu の場合 Edgy 以降 upstart という仕組みを採用したらしい。互換性を重視してか init 互換モードで動いているらしいが、その為設定ファイルが変わっている。

ここまで分ったところで、コンソールを減らす作業。/etc/default/console-setup をエディタで開いて

ACTIVE_CONSOLES="/dev/tty[1-6]"

ACTIVE_CONSOLES="/dev/tty[1-2]"

と、立ち上げたいコンソールの数に変更 (今回2枚なので 1-2)。
続いて、/etc/event.d/tty* の、起動させない番号をエディタで開き、"start on runlevel*" の箇所をコメントアウト。

start on runlevel-2
start on runlevel-3

#start on runlevel-2
#start on runlevel-3

これで tty1 と tty2 の2枚のみ起動する設定になる。

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