2010年8月 7日

サイエンスZERO:はやぶさ帰還 未知への挑戦に迫る

NHK教育「サイエンスZERO」で、探査機「はやぶさ」を取り上げておりました。これは見ねば。

先ずは「はやぶさ」のメインエンジンであるイオンエンジンについての解説。

これまで静止衛星の姿勢制御などに使われてきたが、電極の磨耗の問題から惑星間を飛行するための連続運転には向かないといわれていたイオンエンジン。そこで、長期間の連続運転を実現するためにはやぶさには新たに開発された「マイクロ波イオンエンジン」を搭載。小惑星サンプルリターンに耐えうるエンジンを完成させたのです。

そしてリアクションホイール2基と科学推進エンジンを失った「はやぶさ」を救った、イオンエンジンの燃料であるキセノンガスの直接噴出という想定外の運用による軌道修正。このキセノンガスを何処から噴出したのかが疑問だったのですが、中和器からだったことがこの番組でわかりました。なるほど確かに姿勢制御するのに具合のいいレイアウトでしたねあれは。

そして最後に「はやぶさ2」について。この子は大胆な方法でサンプル採取するようですよ。サンプラーホーンを使う「タッチアンドゴー」方式は一緒なんだけど、その前に衝突体(インパクタ)を破裂させて小惑星表面にクレーターを作り、そこからサンプルを採取するという大胆な計画。こりゃすごい!

2010年8月 6日

カレーうどん

最近丸亀製麺のうどんをよく食いにいきます。

かみさんと娘を迎えにJRの駅に行ったときに、初めて駅ビルの店舗に入ったんですが、メニューにはいつも行く店舗には(他分)無かった「カレーうどん」の文字が。

え・そんなんあるの?

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ありました。

茹でたてのうどんにカレーは美味かったですよ。

でも、うどん茹でるザルにカレーのレトルトパック入れて、麺茹でてる隣で温めてるのはどうかと...

2010年7月24日

飛ばなかった「富嶽」と帰ってきたはやぶさ~はやぶさ 不死身の探査機と宇宙研の物語


探査機「はやぶさ」の物語です。初刷発行が2006年11月30日ですから、まだ「はやぶさ」が帰還する前に出版された本です。ちなみに購入した本は2010年6月25日の第二刷...ずいぶん間が空いてますね。

もちろん「はやぶさ」プロジェクトの本ではありますが、内容の半分以上はISAS=宇宙研の物語、しかも糸川英夫氏とペンシルロケットから「はやぶさ」を運んだM-Vへ至るロケット開発に費やされており、「はやぶさ」の旅については半分もありません。

糸川英夫氏。はやぶさが目指した小惑星に名前を与えられたこの人こそ、日本のロケット開発のパイオニアであり宇宙開発の父でありますが、僕が糸川氏を初めて知ったのは、太平洋戦争時に計画された超大型戦略爆撃機「富嶽」についての本でした。

「富嶽」とは、旧日本軍の陸軍向けの戦闘機その他軍用機を開発・生産していた中島飛行機の社長、中島知久平氏の発案した、米本土への爆撃を目的とした超大型戦略爆撃機(計画のみ)です。
この本、上下巻で出版されてますが、本のタイトルである「富嶽」について語られるのは下巻の途中から。それまでは中島飛行機の生い立ちとエンジン開発の歴史、そしてそれらに携わった人々について語られます。
この中で糸川氏は、中島飛行機設計部の小山悌技師の元で空力設計を担当。究極の軽戦闘機と言われた「97戦」国民的アイドルとなった一式戦「隼」陸軍初の重戦闘機の二式戦「鍾馗」に携わった後で中島飛行機を退社しています。

実はこの本、類似点が多いです。タイトルメイン(はやぶさに富嶽)がなかなか登場しない。内容のほとんどはそれらを開発した組織の物語。
そしてエンジン開発について重点的に述べられている(個体ロケットは「モーター」と呼ぶそうですが...)点。
その計画がなぜ生まれたか。それまでの環境、当時の日本の置かれた状況、そしてかかわった人々について語られ、なぜその計画が必要だったかについて理解した上で初めてメインが登場!という構成になっています。ですので読むのは大変ですが、そういったバックグラウンドを理解した上での物語は、より理解が深まりまた面白く読むことができます。

「中島のサラブレッド」と呼ばれたエンジン「栄」、奇跡のエンジン「誉」の開発に携わった中川良一氏、「栄」「誉」の燃焼・冷却の実験、「富嶽」用エンジン「ハ54」の開発で活躍した戸田康明氏等もロケット開発のキーマンとして登場します。

この本は、僕のように「はやぶさ」で宇宙開発に興味を持った方にはお勧めします。

2010年7月21日

セミの誕生

夜、仕事から帰り車を降りふと見ると、植え込みのところに鮮やかな白い物体が、
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セミだ。

羽化してどれくらい経ってるのでしょう。羽はピン!としてますが全体はまだ白くて柔らかそう。

携帯のカメラなので上手く撮れませんでした(夜に携帯での撮影は音で怪しまれそうなので何回も撮れなかった)。残念。

明日にはやかましく鳴き始めるのでしょうかね。ところでこれ、何てセミ?

2010年7月19日

もやしもん9

実写版ドラマもはじまった「もやしもん」、9巻リリースです。ちなみに買ったのは限定版(DVD付)ではなく通常版。

「ビール編」が終わり、本巻も濃ゆいウンチクとともに菌どもが活躍します。

このコミックの魅力に、高度なウンチクとストーリー展開の絡みがあると思います。しかし僕には、この巻ウンチクが先走っちゃってる感が否めません。
というかなんか読者そっちのけでウンチクが語られているような部分を感じちゃうんですよね(オリゼーも「作者がアプローチをミスっただけじゃねェの?」と突っ込んでますし)。

思うにこの作者ってすげえ真面目な人なんだろうなあ。出荷調整に食料自給率。農(農政)に関するブラックな部分なんざ言わずに居れなかったんだろうな...と察します。

それでも一つだけ考えさせられたこと。
「食品廃棄の話していい?」
「実際 調査すると一般家庭からの食品廃棄物の方が外食産業全体よりも多かったのよ。当然 調理くずが半分だけど、食べ残しが4割近く含まれているの」

出典が明記されていないのでこの数値を鵜呑みにしてよいか定かではありませんが、言われてみると思い当たる節大有りです。作りすぎちゃったおかず、放置して腐らせた野菜、その他諸々...
この指摘は、やらなくちゃいけないことが実は目の前にあったという点でちょっと衝撃的です。

そしてこの漫画、農薬・食品添加物に対して特に否定的な立場を取っていません。これは非常に新鮮です。
必要なのは正しい知識。消費者にとって大切なのは「知ること」と訴えています。

そしてこれこそが、作者が一番訴えたかったことなのではないかな。

さて、僕の中では6巻のフランス編がベストなのですが、その時登場したドメーヌの娘マリーが終盤で登場。波乱を含ませて本巻のお話は終わり。今後の展開が楽しみです。

こちらはDVD付限定版。

2010年7月18日

スケート日記

7月11日、日光霧降アイスアリーナがオープンしました。早速行かねば!

連休中日のせいか日光へ向かう道は渋滞ぎみ。今市から大谷川沿いを走りましたが、到着寸前で渋滞に捕まっちゃいました。何とか11時前に到着。
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入り口の扉を入り、チケットを購入。また扉を通りロッカールームへ。最後の扉を通ってリンクとご対面。いやあ久しぶりだねえ。
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リンク。
当たり前だけど寒っぶ~

こんな季節に滑ってるヤツなんて本気で滑ってる連中ばっかりですからね。フィギュアの子やホッケーの子たちが一生懸命練習してます。
ホッケーなんかは踏ん張る仲間をゴムチューブで引っ張ってたりと完全に体育系特訓。

そんな中娘と僕、手すり付近をへろへろ滑っております。いやー楽しいなあ。
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昼過ぎまで滑って表へ出るとそこは夏空。暑っち~い。当たり前なんだけどなんか変。

さて、昼飯食っていこうかねえ。

日光市内は混んでて大変だろうな。今市で飯喰うところさがしててJR今市駅前で娘が発見。
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お茶のお店で抹茶ソフト。これ、激ウマでした。
綺麗なグリーンのソフトクリームは甘さもちょうど良く、更に抹茶がふりかけてあって香りが素敵。330円は安くはないけれど、これはお勧めです。ワッフルコーンで頂きます。
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2010年7月17日

キュウリの肉味噌のせ

かみさんに頼まれて買い忘れたネギその他を買いにスーパーへ。レジに並ぶ段階でハタと気がつく
「そういやレジ袋有料になったんだ...」

かみさんはいつも買い物バッグを持ち歩いていますが、さすがに僕はそこまで持ってません。かといいお金だしてレジ袋もらうのも何だし買い物は少量だし、


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ネギ持って帰ったさ。

某ボーカロイドじゃね~んだぞ。

さて今日は家庭菜園のキュウリをやっつけるべく、「キュウリの肉味噌のせ」を作ります。レシピはたまたま見つけたこちら→yahoo!グルメ:キュウリの肉味噌のせ

[肉みそ]

  • 豚ひき肉...100g
  • 酒...大さじ2
  • みそ...大さじ4
  • みりん...大さじ1.5
  • 砂糖...大さじ2
  • ゴマ油...小さじ1

肉みそを作る。小鍋にゴマ油、豚ひき肉を入れ、弱めの中火で豚肉の色が白っぽくなるまで炒め、いったん火を止める。残りの材料を加えてよく混ぜ合わせ、弱火にかけながらよく練り混ぜる。ポッテリしたら火を止める。

yahoo!グルメ:キュウリの肉味噌のせより。

こいつを切ったキュウリにたっぷりのせて頂きます。

これは簡単・美味しくできました。皆が寝た後こいつをつまみに
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頂きま~す。

2010年7月10日

夏日

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梅雨の合間の見事な晴天。
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今年は日よけにゴーヤを育てています。いよいよ軒に届く勢いです。
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茄子。昼に油で揚げてスライス玉ねぎと一緒に南蛮漬にして食べました。茄子は油と相性抜群です。
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今年、キュウリは大豊作。取り忘れるとあっという間にでかくなりすぎてしまいます。
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対してトマトは元気ないですねえ。キュウリがわっさわっさ茂っちゃったから日当たり難のせい?
シシトウ、オクラはまあまあ。枝豆はこれから。

2010年7月 7日

JRA ジャパンワールドカップ...?

http://www.jra-jwc.jp/
snapshot12.pngのサムネール画像
首のちょっと長いサラブレッドやシマシマな奴や角が生えた...っておい!
最後の最後でピンクフェロモン、全てを解き放って一着!単勝でやっと勝てた。騎手がすんごいことに...

その後は大穴狙いでハリボテ一点買いを続けますが、勝てないねえハリボテ...
ハリボテが勝つところが見たいです。頑張れハリボテ!

2010年7月 4日

HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

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小惑星探査機「はやぶさ」の旅をプラネタリウムで、前編CGで上映される全天周映画「HAYABUSA-BACK TO THE EARTH」。やっと今日見にいくことができました。
場所は茨城県日立市の日立シビックセンター天球劇場。北関東自動車道→常磐道を乗り継いで向かいます。
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建物の9~10階がプラネタリウムになっております。開演40分前にもかかわらず会場待ちの行列ができておりまして、関心の高さが伺われます。

こちらのプラネタリウム、ちょっと変わっております。ドームが真上ではなく正面から上に広がっております。したがって見上げるのではなく正面を見る感じ(それでも真上からちょっと後くらいまで広がっております)。
視界いっぱいに宇宙空間が広がるので、まるで建物全体が浮いているような、そんな感じがします。

M-Vロケットで地球を飛び出し、地球スイングバイを経て小惑星イトカワを目指し、アクシデントに遭いながらもイトカワヘ着地そして離陸。数々のトラブルに見舞われながらも地球へ帰るはやぶさの姿を描きます。
登場人物(?)はCGのはやぶさのみ。地上スタッフとのドラマが全くないためストーリーに物足りなさを感じたり、MINERVAが出てこなかったりなど細かい不満はありますが、どでかいスクリーンに広がる宇宙に音もなく進むはやぶさの姿はど迫力!映像としては非常に見応えがありました。
また、どういう経路でイトカワヘ向かったか、動画での説明は解りやすく、より理解を深めることができました。

DVD・ Blu-ray も発売されたようですが、プラネタリウムでの上映は間違いなく感動します。機会がありましたら是非!

HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 公式サイト:
http://hayabusa-movie.jp/link.html
上映館情報:
http://hayabusa-movie.jp/theater.html